現在では非常に多くの人が審美歯科に関心を持っているものですが、見せかけの美しさだけを作るだけでは駄目なのです。
心も美しく人生を送ることが外見だけの美しさだけではなく歯が美しくなったら大切なのです。
世間的に注目をされている審美歯科というのは、従来の歯の治療である虫歯や歯周病などの治療に「美しさ」という視点を追加した新しい歯科治療のことを言います。
虫歯や抜歯といった一般的な歯科とは歯の美容を追求しているクリニックであるために異なっています。

 

審美歯科で提供をしている施術は歯を削らずに歯の色を白く綺麗にまた美しくするために2つの施術があります。
歯を白くするホワイトニング、歯垢を除去することの出来るクリーニングの2種類があります。



歯の美しさを求めている人に人気の審美歯科ブログ:07月22日

小樽での学生生活のために、
兄が一人暮らしを始めた。

我が家のテーブルには、
兄の椅子がポツンとひとつ…
食卓の一角がぽっかりあいた。
家が広くなったような気がする。

そして、
僕が分担する洗濯物が激減した。
僕は、兄がいないのを実感。

父親が、おとなしい。
あんなに怒ってばかりいたのに…
あんなに威張っていたのに…
今は落ち着きまでない。

一方、お母さんは以前より忙しくしている。
あんなに外で働くのを嫌がっていたのに、
兄の仕送りのため、
いそいそとパートの仕事に出るようになった。
帰って来ると、みっかに一度は、荷造りだ。

「野菜が高いからね。お兄ちゃん大変でしょ。
それに、お菓子だって、男の子は買いにくいものねぇ…」

まるで僕に言い訳をするかのように、
丁寧に荷造りに励む。
隣りで、父親は、静かに新聞を読んでいる。

「お父さん、手伝ったら」
僕の声も、父親には届かないようだ。

家族って、たった一人いないだけで、こうも空気が違うものか。
あんなにけんかばかりしていた私も、
最近、けんか相手がいなくて、何だか変…

「早く帰って来ないかな。いたって、意地悪されるくらいだけど、
いないと調子がおかしくなっちゃう。早く帰って来てよ…」

そう、心の中で思いつつも、
今日も、父親とお母さんを気遣っている。
寂しいのは、僕ばかりではないはずだから…

1週間ほど前、兄から電話があった。
「しっかり勉強しろよ。ふざけてると、大学に入ってから泣くぞ。
それと、お父さんとお母さんのこと、頼むぞ!」
そう言うと、切れた。

僕は、兄が、少しだけ好きになった。
いてもいなくても、兄弟。
いてもいなくても、親子なんだと、
僕は、実感した。

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